お風呂入り損ねましたの救世主にネットカフェがありました。
そりゃ人も住むわ、と感じた利便性。
5月27日の立ち寄りポイント
1. 道の駅 くにさき
本日の車中泊は、前日午後からの休憩延長（ラ〇ホみたい。。。）からの
「道の駅 くにさき」でございます。
体調がイマイチで、ただひたすら車でぼんやりの前日午後から本日。
長居してほんとスイマセン。
ちなみにもちろんお手洗いは24時間利用可能ですが、灯りが自動消灯なんですね。
メインの建物側にお手洗いはないので、必然散策路入口のこちらを利用する事になるのですが、深夜は懐中電灯要な感じになります。
正直ちょっと怖かったです。（贅沢
2. 大分香りの博物館
淡路島の「パルシェ香りの館」に続き、こちらも機会があれば訪れてみたかった
「大分香りの博物館」。
せっかくの機会、という事で見学してきました。
入館料は大人500円。
パルシェが「地域」にフォーカスした展示であったのに対して、
こちらは「香り」の利用やその歴史について、総体的に紹介されています。
世界の天然香料とその産地についての紹介があったり
大きなメントールの結晶があったり
精油の代表的な抽出方法が解説されていたり
調香師さん気分の調香机。
精油の瓶がズラリ、圧巻！
その他昔の香水瓶や、歴代の有名な香水についても解説。
懐かしい、ああこれ好きだった！という商品も展示されていて、しばしタイムトリップしてしまったり。
ちょうどランチタイムの立ち寄った1階のカフェは、予想以上の賑わい。
つながるハーブガーデンはきれいにお手入れされてました。
3フロアからなる施設、調香や芳香浴体験も充実。
それほど広くはありませんが、興味のある方なら楽しく過ごせると思います。
3. ステーキガスト 東大分店
野菜不足解消にステーキガスト、お目当ては健康サラダバーです。
ついでにカレーのスパイス効果で体の内側からあっためよう作戦。
オーソドックスなカレー、おいしいです。
なんか違うのかな、きっとなんか違うんだろうな。
ステーキガストで肉を食べないという選択。。。
大分と言えば温泉県。
行ったら必ず入るぞー、地獄めぐりもするぞーとか息巻いてたのですが
どうにもこうにも体調が戻らず断念。
日帰り温泉ぐらいは立ち寄ろうと思ってたのですが
今度は駐車場がなかったり遠かったりわかりづらかったり。
雰囲気あって小さいお湯ほど、楽がしたいばかりの本日には敷居が高く。。。
調べたおす根性もなく、見送りとなりました。
いつか絶対リベンジしよう、と心に誓う大分の夜。
