どうしてもあのポスターが頭を離れなかったのです。 そして海岸線を並走しているつもりの自分より、更に海側にいるあいつが、気になって仕方なかったのです。 雨だったら諦めよう、そう思っていたのです。 本日快晴。 乗ってみました五能線 からの北へ向かう…
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